2017-08-07 選ぶ ずきんと あの言葉がよぎる。 他人になってた。 邪魔になってた。 信じられなくて どうしてってなったと同時に 深く腹に落ちた。 なんか納得。そうだよね。 僕が思った通りだったのね。 全然消えない。 幸せだと僕に触れた指が 僕の知らないところで今も牙を向いている。 そんな気がしてならない。 濁流の中から抜け出せるのに その機会も 選択肢もあったのに 僕はだめだった。 僕は好き。