2017-08-08 ふんふん 他の誰かがいる。 僕のことをあんな風に思ってた。 その反面 別の言い方をしていた。 僕のために泣いてくれたように思えた。 すごいなって思った。 なんも分からなくなってた。 もう信じられないなって思った。 でも本当に好きなままだった。 いつ壊されてもいいか 捨てられてもいいか 離れてもいいか そんなふうに思うのに まだ側にいたいと思う。 昔の君に似ている気がする。 惚れた弱みだ。 5キロ減った体が また減ってた。 このまま減っていけばいい。